どうも今まで試験に対して真剣さが欠けていた気がする。なんとかなるんじゃないか、といい加減な気持ちでやっていた。だから、いわゆる受験的な勉強はあまりしなかったし、基本書を読んでいろいろ考えるということを主体にやってきた。いつも戯れていたわけ…
昨日はひたすら落ち込んでいた。裁判所事務官になろうとか、司法書士になろうとか、いろいろ考えた。もう歳だから、いつまでも親のすねをかじっているわけにはいかない。親のすねをかじることを正当化していたのが、自分の才能に対する信頼だった。だが、今…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。