社会科学読書ブログ

社会科学関係の書籍を紹介

希望

 趣旨・規範ハンドブック民事系読了。

 それよりもっと希望が必要だ。俺の希望なんてどうでもいいのだが、今の世の中希望を失っている人が多すぎる。震災もそうだが、災害が無くても、心の病などで日々苦しんでいる人はごまんといるのだ。俺は医者じゃないから何もできないが、そういう人たちが希望を持てるような世の中にならなければ。俺はいつも優しさを押しつけるばかりで何の役にも立てていない。却って余計なお世話なんじゃないかとすら思う。

 俺はね、ディケンズ原作の映画『クリスマス・キャロル』を見て、もっと人生楽しまなきゃ、と思った。俺はスクルージみたいに人間も自分も社会も嫌いだった。でも映画を見て少し生き方を変えなきゃいけないんじゃないのかと思った。映画にはそういう力があるんだよ。そういう風に、人の心に希望をもたらすやり方って他にないのかな。いくら言葉をかけたって手ごたえが無くて、むしろ逆に虚しくなることがよくある。

広告を非表示にする