社会科学読書ブログ

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 哲学で修士課程に行ったのだが修論が書けず医学部に編入した友人と話しました。彼が言うには、東京で哲学の研究をやっていたときは疲れまくっていたとのこと。出口が見えないし、努力にも成果が伴わない。まさに今の僕と同じじゃないですか。僕の疲れはかつての彼の疲れと同じタイプなようです。