社会科学読書ブログ

社会科学関係の書籍を紹介

 書士の出題パターン大体わかってきた。結局似たようなことを少しだけ形を変えて繰り返しきいてくるだけなのだ。だから、思ったほど知識偏重ではない。事実関係がややこしいだけで、よく読めば同じことばかりきいているだけ。でも瑣末な知識がきかれることもあるのはしほうしけんと同じ。いずれにせよ、書式が間に合わないので今年の合格は無理。