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時差出勤を三日やって気づいたこと

 うちの職場でも時差出勤がごく当たり前のシフト変更として定着しつつある。私は朝型の人間で、朝に最も仕事の効率が高いため、いつも朝早く、7時前には出勤して定時に帰るというスタイルで勤務していた。

 私は幼い子供の育児を抱えているため、夕方はなるべく早く帰って疲労した妻にかわり育児をしなければならない。また、育児のほか家事もいろいろ抱えていて、特に買い物はほぼ私が受け持っているので、買い物の負担もある。

 私は仕事以外にも家庭の諸事についてやることがたくさんあるため、夕方に時間休をとってそういった用事をこなすことが多かった。だが、そもそも時差出勤を使えば夕方時間休をとらずとも、正規の勤務時間で夕方用事をこなせることに気付いたのだ。

 私は朝1時間半早く出勤するため、1時間半早く退勤することができる。この1時間半によってやれることは意外とたくさんあるのだ。

 今週は火・水・木と時差出勤をした。火曜日は退勤してから実家の用事をこなし、水曜日は買い物をこなし、木曜日は医者に通った。本来なら年休を消化してこなすべき用事が、なんと年休を消化せずともこなせたのである。年休は貴重であるから、これほど喜ぶべきことはない。

 時差出勤をすると、勤務時間が明確になるため、仕事にメリハリができる。また、限られた時間で集中して業務をするため、非常に効率が良い。通常勤務だとマンネリ化してダラダラ仕事をしがちだし無駄な残業をしがちだが、時差出勤によってそういったマンネリ化やダラダラを解消できるのである。

 時差出勤は年休を消化せず家庭の用事を済ますことができ、かつ業務効率も上がる。なかなか優れた制度だと思う。