社会科学読書ブログ

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 会社法は書きましたが、民訴はやる気が起きず、仕方なく明日民訴だけ書くことに。思ったのですが、貧乏人としての私は、食っていけることだけに情熱を注ぐのが一番利口なのです。そのくらい貧乏です。食っていけないことにいろいろ情熱を注いできましたが、それは贅沢だった。でもそう考えると窮屈だよなあ。食っていけないことにも情熱を注ぐ余裕が欲しい。すべては金の問題だ。お金持ちに生まれたかった。これは切実な願い。