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敗因分析

 友人にたくいつ試験について相談した。一緒に論文を書いていた友人だが、「論文を読む限りではanalysis_nz君は普通にすごいと思った。だから能力がないとか本質的なところの問題じゃないと思う。」とのこと。彼によると、たくいつはどんどん忘れていくものだから、直前にやるのがいいとのこと。少なくとも、自分の間違えそうなところはまとめておいて、直前に見直すという作業が必要だ、と言っていた。私はたくいつをやったのは基本書を読みながらだったから、試験当時には大分忘れていた。大筋では分かっているのだが、細部があいまいになっていた。それで落としまくった感がある。しかも、たくいつは正誤を確認するだけで、間違えたところをちゃんと理解していなかった気がする。その場でちゃんと頭に入れるという作業をいい加減にしていた。私にとってたくいつは基本書の内容の復習でしかなかった。基本書の理解を助けるためのもので、試験を意識していなかったのだ。

 ある方のブログを読んだら、たくいつは、正誤だけ分かるのではなく、その理由まで分からなければいけないとのこと。何となく勘で当たっていても意味がない。これこれの理由で○だ、などとあらゆる肢について言えるようにしなければならない。それを考えると、私のたくいつ対策は全く対策になっていなかったことに気づかされる。とにかく、もっと試験を意識することだ。なんとなくやってなんとなく受かる試験ではない。

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