2010-07-04 ■ ぼやき 早く就職したい。他人に飯おごりたい。幸せな家庭を築きたい。そのためにも試験に受からねば。 たくいつの憲民刑の旧司の過去問の量が半端ない。ここまでやる必要はあるのか。新司だけでも遅々として進まないのに。 大屋雄裕先生の『法解釈の言語哲学』がかなりの良書である。ここまで緻密で明晰な文章はなかなか書けない。こういう文章が書けるように、日々頭の訓練を怠らないようにしよう。